JAバンク住宅ローン

JAバンク賃貸住宅ローンで賢く借りて賃貸住宅のオーナーに!

今回は、JAバンクのJA賃貸住宅ローンをご紹介したいと思います。

 

JAバンクでは、一般の住宅ローン以外に、賃貸住宅用のローンを取り扱っています。

 

JAバンクの組合員の多くは農家ですが、賃貸住宅の経営を副事業とする場合も考えられますので、ニーズは高いと思われます。JAバンクでは、個々のJAごとに独立採算制を採用しているために、ローンの詳細についてはJAによって異なる場合がありますが、一般的な項目についてご説明します。

 

JA賃貸住宅ローンの条件としては、下記の項目があります。

JAの組合員であること。組合員外の場合には、出資金1口5,000円を1口以上出資することにより准
  組合員となることができます。
賃貸住宅を建設するための土地を所有していること。または、現在賃貸住宅を保有していること。
借り入れ時の年齢が20歳以上で、ローン返済完了時の年齢が71歳未満であること。
前年度の税込年収や税引き前所得が200万円以上あること。
団体信用生命保険への加入や保証期間の保証が受けられること。
賃貸住宅の経営に十分な能力があること。

 

●借り入れ金額については、100万円以上4億円以内となっています。
但し、借入金額は、担保価格の範囲内で、年間元利金返済額(対象事業以外の借入金がある場合は,その返済額を含む)の年間賃貸収入見込額に対する割合が75%以内であることも条件となっています。

 

●借入期間は、1年以上30年以内で、対象物件の法定耐用年数以内である必要があります。

 

●金利タイプは、JAによって異なりますが、変動金利型、固定金利選択型、固定金利型から選択することができます。
2012年7月現在の金利は、各JAによって多少異なりますが、変動金利型が2%前後、固定金利型が3.8%前後となっています。
一般の住宅ローンでは、3~10年の固定金利選択型の当初金利が0.8~1.6%程度ですから、やや高めの金利設定になっているといえます。

 

また、

 

●JAが指定する保証期間に保証料を支払う必要があります。
保証料は、条件により一概にいえませんが、返済期間30年の賃貸住宅ローンを3.8%の固定金利で組んだ場合、借り入れ金額1000万円あたり30万~40万円程度となっています。
また、JAによっては、保証料を金利に組み入れて、分割方式で支払うこともできます。

 

一部繰り上げ返済については、JAによって事務手数料が無料であったり、3150円程度を支払うケースもあります。

 

全額繰り上げ返済の場合には、JAによっては無料であるケースや、借入残高に応じて、1050円~3万1500円程度の事務手数料を支払う必要があります。

 

 

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